「のり」です^^
ネットビジネスでもリアルビジネスでも同じ事が言えますが、「知る」までにかかる時間は平等であり同じです。
一流と二流の違いは「知る」から「やる」への時間が圧倒的に短いのです。
一流の人は「知る」とほぼ同時に「やる」に移ります。
二流の人は「知る」から「やる」までに時間がかかります。
実は、二流の方はこの部分に気がついていません。
「やる」のが遅いと思っているのではなく「知る」のが遅かったと思っているのです。
教材を購入して「知る」事で満足してしまっている方が非常に多いです。
「稼ぐ」事が目的のはずが、「知る」事が目的になってしまい、「やる」に移ることが出来ないのです。
教材を購入して実践する前に色々と質問してくる方がいます。
「実践されていますか?」
と質問すると
「実践しようと思っているのですが、不安で・・・。」
という返信が多いですね。
「今から実践します」
という人は高い確率で成功します。
「今」
です。
実践しようと思っている時間は無駄であり、勿体無いです。
思っていて稼げるモノではないですからね^^
やってみないと不安は解消されません。
一流の人でも当然不安はあります。
しかし、実践することでこの不安を解消します。
ダラダラと考える時間を持ちません。
その時間は何も生み出しませんからね。
考えれば考える程「迷い」が生まれます。
その「迷い」がどんどん貴重な時間を奪います。
「不安」→「迷い」→「時間の浪費」→「更なる不安」→「行動できない」
最悪の負のスパイラルに巻き込まれます。
「不安」→「行動(実践)」→「不安の解消」→「実績」
この流れが大切であり、この積み重ねが一流へ繋がります。
不安で迷っていても解決には繋がりません。
「知る」から「やる」への時間短縮を心がけていきましょう。
例えば私の無料レポート
⇒ 月収100万円へのステップアップ
ですが、現時点で600人ちょっと位の人が手にしています。
レポートを知ってから実際の行動を移した方はしっかりと結果を出し始めていますし、初期に始めた方は既にセカンドステップでの報酬も上げ始めています。
どこかの下品なオファーじゃないですから、
「実践者全員稼がせた」
なんてことは当然ありえません。
ただ、実践された方は高い確率で報酬を得ています。
『不安』から『迷い』では無く『行動(実践)』
そうすれば、自然と不安はなくなります。
『迷い』の時間ほど無駄なものはありません。
お金を稼ぐ時間はどんどん減っているのです。
常に残された時間は減っていると意識しましょう。
行動が早ければ他の人より多くの事が実践出来ます。
実践できる回数が多ければ成功する可能性は当然高くなります。
10回実践した人が成功できなくても、日々時間短縮を意識して11回実践できた人が11回目で成功することもあります。
1分、1秒の積み重ねです。
人生のカウントダウンのタイマーは常に減っています。
『知る』から『やる』のスピードを意識していきましょう。
以上、「のり」でした^^
「のり」です^^
一流と二流ではヤル気の見せ方が違います。
「ヤル気は誰にも負けません!」
と言われても「ヤル気」は目に見えて確認出来ません。
問い合わせでも、
「ヤル気はあります。」
「本気です」
と想いを永遠に書かれている方が多いですが、それではヤル気は伝わりません。
書くことで満足してしまう感覚になってしまうのです。
あまり良いことではないです。
ヤル気の見せ方は結局「スピード」でしかないのです。
「ネットビジネスで稼ぎたいので、推奨されている『訳アリ★イリュージョン』を購入しました。」
コレがヤル気です。
例えが購入を促すような書き方ですが、極端な話こういうことなんです。
⇒ チャンスは早い者勝ち
コチラでも書いていますが、結局スピードなんです。
「訳アリ★イリュージョンは本当に稼げますか?」
この質問をもらっても、レビューを見てください。としか回答できないのです。
全てレビューに書いていますからね^^
このやり取りが既にチャンスを逃しているのです。
メールの回数とかでヤル気が伝わるものではないです。
リアルビジネスでも同じですよね?
『提案書の分厚さ』や『手土産』や『挨拶』
これらではヤル気は見られません。
一流の人は、訪問時に
「実はこういったものを持ってきております。」
こう切り出せるのです。
ネットビジネスに関わらず、こういったところを意識することでリアルビジネスでの評価も変わってくるでしょう。
以上、「のり」でした^^
「のり」です^^
チャンスというのは先着順です。
行動や決心が早い人がどんどんチャンスを掴んでいきます。
「運が良い」
「運が悪い」
というのも全て行動の速さに関わっています。
お昼ごはんを食べにレストランに行くとしましょう。
色々悩んで時間を使ってレストランを決めました。
ずいぶん並んで席について注文です。
A定食
B定食
C定食
とあります。
A定食には自分の好きなものが沢山入っています。
B定食も捨てがたいです。
悩んだ結果、A定食にしました。
しかし、僅かの差でA定食は品切れになってしまいました。
運が悪いのでしょうか?
違いますね。
僅かな行動の遅れの積み重ねが大きな遅れを生み出し、A定食を食べるチャンスを失ったのです。
25歳の入社2年目の社員が入社5年目の社員を差し置いてリーダーになりました。
何故、彼は社歴が5年目の社員を差し置いてリーダーに抜擢されたのでしょうか?
リーダーシップを取る為の勉強を早くから始めたからです。
生まれ持ってリーダーシップを持っている人はいません。
リーダーシップは訓練・学習することで身に付きます。
身に付くまでに10年と言われています。
つまり、15歳の時から訓練・学習をしていたから25歳で抜擢されたのです。
入社してから5年しか学習していない人は始めるのが遅いのです。
早くに行動を起こしたからこそ、若くしてチャンスを掴んだのです。
一流と呼ばれる人は常に行動・決断が早く、二流との差をどんどん広げていきます。
「ネットビジネスを始めたいと思っています。」
という内容のメールを沢山頂きます。
「思っている時間」と言うのは無駄な時間です。
二流の人は特に「思っている」時間が非常に長く、この時間でどんどんチャンスを失っています。
「思っている」時間で、一流の人はどんどん教材を購入し学習し、新しい知識を吸収し自分のモノにしていっています。
例えば、私が推奨している優良教材である「訳アリ★イリュージョン」ですが昨年の11月までは、9,800円で購入できました。
⇒ レビューはコチラ
再現性・サポートの手厚さなどを考えると破格です。
現在は適正な価格に戻すべく、15,000円となっております。
この価格でも正直安いです。それほど充実した教材ではあるのですが。。。。
行動が早い人は5,000円も安く購入できたのです。
その5,000円を更に自分に投資し、新しい知識を身につけることが出来るのです。
そして、多くの方が成果報告をしてくれてます。
一流と二流のさは僅かな決断のスピードの差の積み重ねです。
そして、一流の人は時間の大切さを理解しています。だから決断が早いのです。
僅かな遅れでチャンスをどんどん逃していることに気がつきましょう。
人生のタイマーは増えることはありません。
限られた時間の中で最大限のチャンスを掴む行動を起こすことが一流であり、成功する秘訣です。
以上、「のり」でした^^